里々リバーシ『がへし(仮)』
気が向いたのでGW2017のノリでリバーシを作りました。なんだかんだで三日仕事。
現在『幼白鬼』にて試験運用中です。
名前はテキトー。名前に必ずしも意味が必要だなんて誰が決めた!
そのうち『フタツギノヒトカタ』にも実装して、ちゃんと動くことを確認して、
問題なければ必要資材をこのページで配布しようかと思っています。
資材配置して、辞書フォルダへ登録して、あとはゴーストごとに台詞を考えるだけで、
簡単に自分のゴーストにミニゲームが追加できる! みたいな。
Q.そういう要望があったんですか?
A.いーえ?
単に私がやりたかっただけです。唐突にやりたくなったのです。
このサイトにおける私の行動原理の九分九厘は趣味嗜好です。
Q.黒歴史モードもですか?
A.なんのことだかさっぱりわからない。
まあ例によって例のごとく、いつの話になるか分かったものではありませんが。
そもそも基本方針として小説優先ですし。
【今後の展望】
・台詞追加
もっと増やせると思う。
・ゴースト側の疑似AIを強化
現状ものっそい単純な思考で打っているので、幾らなんでももう少し高度なことをやらせたい。
最低でもレベル1〜3くらいまでは設定できるようにしたい。
・デバッグ
ソロゴーストでしか試していないので、
相方ありやマルチキャラクタのゴーストでもちゃんと動くことを確認したい。
・配布
里々製ゴーストになら簡単に実装できるよう、手順書を整えたい。
プログラム部分の解説もちょろっと載せて、改変しやすいようにもする、かも知れない。
・ゴースト対決
隣に立っているゴースト同士でコミュニケートしながら対決できる。
これは……一応思想としては持っているけど、やるかどうかはまだ微妙。
【今後の展望】
バグ報告やご意見はいつも通りメールか拍手で。
もしくは、ツイッターで弥生に連絡していただいても作者に伝わります。
botですので返信は期待なさらず。
【追加シェルでリバーシを遊ぶ方法】
『フタツギノヒトカタ』と『幼白鬼』に限っての話。
masterシェルにしかリバーシ盤と駒の画像がなくて遊べないので、
追加シェルで遊びたい場合は少し手順を踏む必要があります。
1.資材をダウンロード
※ネットワーク更新でmasterシェルのフォルダに入ってきた該当ファイルを、
コピーして持ってきても大丈夫です。
2.遊びたい追加シェルのフォルダに追加
例:追加シェル『座込鬼』に導入する場合
なお、上記手順を踏まないままリバーシを開始しても特にエラーを吐いたりはしませんのでご安心ください。